LIFE
Way of Life prompt展
具体と抽象のあいだに、生き様がある。

AORIN NOTE
この作品に込めた想い
Way of Life prompt展で描きたかったのは、顔ではなく、「生き様」です。
人生には、仕事、出来事、選択、言葉、のように説明できる“具体”と、感情、価値観、迷い、願い、まだ名前のない感覚のような“抽象”があります。
私たちは、その具体と抽象を何度も行き来しながら、自分の人生をつくっているのだと思います。
この作品では、歩いてきた時間や選んできたものを具体的なモチーフとして拾いながら、その奥に流れている感覚や哲学を、色、形、余白、幾何学へと抽象化しています。
キュビズムを取り入れたのも、一人の人生は、一つの視点だけでは語れないと思ったから。
過去も、現在も、未来も。強さも、弱さも。具体も、抽象も。全部が同時に存在している。
その複雑さごと、「これが私の歩いてきた道。」と見つめられる作品を目指しています。
同じプロンプトから、
それぞれの表現へ。
同じプロンプトでも、人によって生まれる表現は異なります。
